学研の付録の面白さに感動

学研の付録は、とても良くできている。ときには採算度外視しているのではないかと思うほどの質の高さである。毎号付録が何なのかが気になっている人が多い。ときには、簡単に作ることができるラジオだったりする。まさかラジオを手作りすることができるとは思ってもみなかった人が多いのではないだろうか。出来上がったラジオから初めて音声が聞こえてきたときには、今までにない感動を覚えることだろう。数種類の隕石が区分けされて配置されているものもある。色の面白さもあって、部屋に飾っておくのに良いものである。毎回毎回どのようなものを付録にするのかを考える学研の従業員は、大変な労力を要すると思う。読者の好みと言うよりも好奇心に合わせて選ぶのだろう。しかも、読者が想像しているよりも遥か上をいくものを、と考えているに違いない。そうでなければ、あれだけの質を維持することは難しい。しかし、大変な労力といっても、楽しい仕事に違いない。読者の喜ぶ顔、驚く顔を想像しながら考える仕事だからである。転職するなら学研を考えるかもしれない。数ある企業の中で、読者にこれだけ多くの夢を与えることのできる仕事が出来る場は、なかなか見つからないと思う。

学研の楽しい付録の数々

学研の「科学」と「学習」という小学生向けの雑誌には、楽しい付録が付いていましたが、残念なことに今では、どちらも休刊となっています。しかし、新しく大人向けの科学マガジンが発行されて、話題を呼んでいます。学研の精度の高い、すばらしい付録の一部をご紹介します。探偵スパイセットは警察の鑑識並みのグッズで、指紋の検出や血液型の判定など薬品や紫外線ライトを使って、いろいろな化学実験が楽しめます。大人向けなのでお値段もそれなりに高く、本格的なスパイグッズとなっています。電池なしで聴ける鉱石・ゲルマニウムダイオード付きラジオキットは、自分でアンテナを巻いて、配線する手作りのラジオです。自分でラジオを組み立てた後、電波をキャッチして聞こえた時の喜びは格別です。また、スピーカー内蔵のミニエレキは、手作りのエレキギターです。通常のエレキギターのショートスケールで、ギターの1弦から4弦を張って、同じチューニングで演奏できます。さらに、外部アンプやパソコンにも接続できます。学研の付録は、大人向けだけあってたいへんグレードが高いです。子供の頃に夢中になった人は、これなら大人になった今も、ワクワク楽しめるのではないでしょうか。

free blog themes